この記事の続き yoshinanipokeca.hatenablog.jp
デッキ
【デッキコード】KxxxYY-pNuwjD-xcKxKc
試合内容
ワンパンされなければ勝てる。
1戦目 ねこびより(先)
ボール系が引けずやや事故っていたが、相手も事故っていたため先に立て直しブラックランス連打し勝利。
2戦目 スぺネク(先)
2ターン目で課題となっているオーキド展開後の息切れが発生。
しかしなんとか動けるようになり、ブラックランスでジラーチを倒しサイドからリーリエを引く。その後はまんたんとアセロラで回復しながら攻撃し続け勝利。
終わった後にアクジキングの技の追加効果はGX限定でないので、サイド残り2枚でカラマネロを倒せばその時点で勝てたことに気付いた。
3戦目 ガブギラ入りスぺネク(後)
特に事故らずスぺネクを倒して先制。テテフにも60入れる。しかし突如現れたガブギラ(虹エネ)にカラミティエッジ(160+80=240)でブラダイ(お札で30)を倒される。
しかし2匹目のブラダイでガブギラに150、テテフに60入れる。時間稼ぎ狙いのグズマガエンをされたものの、ハイボテテフアセロラでガエン回収からのグレートキャッチャーでガブギラ150テテフ60。
サイド5枚取りの逆転勝利。
リサイクルエネはスぺネクに付けるだけでなく、マーイーカを逃がすのにも使えるのを知りました(場からトラッシュされるので手札に戻る)。ウルネクだと鋼エネで無理矢理逃がす場面です(当然こちらはトラッシュ)。
ウルネクのメリットはもう滅亡しかないのでしょうか(悲)
決勝 たそネクジバコ(先)
マリガン2回のディスアドを背負ってスタート。
先1リセットスタンプを仕掛けたがあまり効かず。それなら2ターン目でデッドムーンすればいいと思いきやエネが引けず、ガエンは立ったがマニュが立てられず。
相手は準備が整い鉢巻Bエネメテオテンペスト(220+30+30=280)でワンパンされる。その次もマニュが立たずエネ移動ができないので、仕方なくガエンのDDトルネードGXでたそネクを倒す。
当然のごとく返しで倒され再起不能になり敗北。
デッキ改良
マサキの解析→ハプウ
飴よりも手貼りエネまたはポケモンが引けないことが多い。そのためカードの種類に制限がなく余った飴をトラッシュしデッキ圧縮に繋がるハプウの方が良いと感じた。
グレートキャッチャーの枚数
グレート1グズマ2ならグズマ3でいい感が強いため、思い切ってグレート2グズマ1に。意外と悪くないが非GXのシステムポケモンを倒しにくくなるのは痛い。
ジャッジマン
リセスタはイマイチ有効に働かないため、ジャッジマンを入れたい。
リセスタをジャッジマンに変えるのか、他のカードを変えるのかは考え中。
新弾発売後に大幅変更(9/4追記)
2ターン目でレッドグリーン加速とスカーチャージを行い、手貼りと合わせて追加デッドムーンできるためその形にします。決まればレシリザも真っ青です。
たねの展開はテテフオーキドではなくネスボで行います。
9/8
無謀でした