タッグオールスターズのカードリストがついに公開されました。
まずはこの記事の答え合わせをします。
種類数
全22種類で新規3種類と再録19種類の予想を的中させました。
新規はタッグ3種類と予想しましたが、タッグ2と通常GX1でした。
再録GXポケモン
すでに確定していたピカゼクレシリザミュウミュウアロキュウを除いた残り15種類を答え合わせ。
予想
答え
的中したのは15種類中10種類です。
外したポケモンについて
サナニンフ
新規のフェアリータッグを目立たせるために再録されなかったのでしょう。
予想していないタッグチームでマシャリキが再録。
キングドラ
やはり再録されず。確かに2進化ならジュカインの方が活躍していました。
ブースター
やはりブイズの括りが原因。
ヒードラン
炎多すぎになるので仕方ない。
ヒードランと同じジージーエンドからクチートが再録。
ルカリオ
ゼラオラより前からもということで予想しましたが、またレックウザとウルネクでした。
ズガドーンと合わせて三大青天井が揃いました。
答え合わせまとめ
もう少し各タイプのバランスを考慮した方が良かったですね。
カードリスト全体について
ユーザーの妄想をほぼ反映させたかのようなリストです。超ブーストがあるのに早熟ハーブメガニウムがいないくらいしか疑問点がありません。
熱望していたダイゴの決断も再録されませんでしたが、先1サポート禁止になるので有用性が下がります。
プリズムスターは17種類再録の超大盤振る舞いです。スタジアム5種全て再録は震えました。
特にビクティニとボルケニオンの再録は嬉しいです。後者は特性だけなら今はフィオネ(ひきよせのうず)でいいので、技のサウナボムに活路を見出したい。
とりあえずジラーチとアーゴヨンは最優先で買い足して4枚揃えます。アロキュウは箱から出れば1枚、出なければ今後も必要ないと判断しジラーチをさらに2枚買います。
しるべロコンが使えなくなると、進化で枠を取る上に置物になりやすいデメリットが目立ちそうです。