惜しくも優勝は逃したものの、復帰以来最高の成績
デッキ
ミュウVMAXの圧倒的速度に対抗するために初動を重視。VMAXの枚数はかなり絞っています。
ネオラントは不採用。サポートを持ってくる=サポ権を使うので多くの枚数を引く必要があるこのデッキでは、サポ権を使わないドローができるクロバットを最優先とする。
ツールジャマー→ベルトでタフマンザシアンが倒せなくなるが、ブラッキーがキャプエネ付けても3エネでVを倒せるようになる方が大きい。
対戦内容
1戦目
不戦勝
2戦目 連撃ウーラオス 先攻
ウーラオススタート手貼り、デルビル2匹と順調なスタートを切る。
相手はナゲツケサルスタートでナイトアセットをするも水の塔が引けず後1どんよぶ失敗。
サルをブロー、クロバットをせいけんづき、連撃ウーラオスをキョダイイチゲキで取って勝利。
3戦目 白馬アルセウス 先攻
2戦目同様の順調なスタート
せいけんづきでアルセウスを2匹倒して、キョダイイチゲキで白馬を取って勝利。
タフネスマントが厄介すぎるスイクンが抜けてくれたのがありがたすぎる。
決勝 連撃テンタクル 先攻
ヘルガーがメインアタッカーとなる対面
ブラッキースタートでいれかえはできそうにないので、一撃エネ2個のまなざしでテッポウオを取る。
その後はヘルガーで倒して倒されての攻防が続く。壺での復旧が怪しいと判断し、ブラッキーを挟もうとしたが、V出した次のターンにボスで取られる。
これで残りサイド1枚。壺が引けなさすぎる。
やはり追いつけないか。と思ったら相手も止まり始めた。うらこうさくを壁にし始めたので仕方なく削る。そしてまだ止まっていた。
倒せた次のターン、トップ解決して動き始めた。恐らくマネロは持っていて、このままでは負けるだろう。ならここは…「マリィ使います。」
ここでマリィは強い!と周囲から歓声が沸き上がる。がそう上手くはいかずトップ解決されて敗北。
ボスは1枚しか入っていなかったので、デッキの性質上ボスに割く余裕がないことを知っていれば十分勝てたっぽい。
