3か月ぶりに帰ってきてインフレの凄まじさに戦慄するもまずはパワクエの新ストーリー
冥界トライアルの全体的な難易度
序盤の難易度が球炎島と月姫伝より高い。
序盤でも独自のギミックである課題やソウルサクリファイスを活用しないと、ターン数が足りなくなるかキー能力劣勢で負けるほどの難易度。
この時点ではマスレベルも契約書も弱くなかなか上がらないにもかかわらず、敵側は順当に上がっていくので負けやすい。
がコーチ付き契約書が揃い始めてからは難易度が下がっていく。
ただし終盤は月姫伝以上にルール持ち(※)が多く、エリア5以上のクエストは払拭2枚ないと万全とは言えなくなる。がアイテムは最大でも30枠なので1枚が限度。異世界のかばんは入手できない。
(※)こちらが不利になるルールを持つチームのこと。リアルスピード、敵絶好調、味方絶不調、バント以外禁止等がある。払拭のお札で味方絶好調に上書きしないとキー能力が大幅に上回っていない限り勝ちにくい。
準備
クエスト19で粘って交渉術3入手。ここでは巨大リュック(アイテム数+15)と強い契約書も手に入る。
攻略
むちゃクエの難易度は上がりにくい守備力要求されなければ普通、されるとやや難しい(※)程度。後に実装されるであろう、むりクエが本番か。
(※)エリア5が右にワープしてから回り込むマップで守備力13000の場合
ルール持ちは6エリア中4出ることも珍しくないが、払拭は終盤まで温存して序盤は数値で突破したい。
エリア5が総合力の場合41000に対して、最終エリアは総合力48000と跳ね上がるため、こちらも金特取得で一気に上げることが必須になる。
エリア5のボスに向かうまでの直線部分でソウルサクリファイス特能マス変更と強化をして踏んでいった。
9回裏で2-2の同点。引き分けでも勝ち扱いになるが、操作して点を取って勝利。払拭なしだと相手の絶好調補正が機能して負ける。
オーダー
野手
東條(ワールドVer)はむずクエクリアのレアドロップでコーチ人数3のバケモン。基礎能力がかなり高い上に、アーチストと広角砲の金特を持っている。
投手
投手
持ち込んだアイテム
アイテム一覧
ソウルサクリファイスでマスレベルを最大+30できるので野手特訓、投手特訓、特殊能力は30あれば十分
専用スキル
全体スキル